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山口県上関町祝島原発、工事着工こちらは報道でましたね [原子力・核兵器]

 

原発予定地の埋め立て本格着工 反対派ともみ合い 山口

 山口県上関町に上関原子力発電所の建設を計画している中国電力は21日、予定地と周辺海域に作業員ら計約400人と作業台船など約15隻を動員し、海面埋め立て工事を本格的に始めた。1年3カ月ぶりの工事再開に、計画に反対している上関町祝島(いわいしま)の住民らは強く反発し、一部でもみ合いになっている。

 中国電によると、建設予定地南側の放水口予定海域で午前8時半、台船5隻から海底に岩石を落とし始めた。中国電は「海底基盤整備のため」と説明している。

 予定地の田ノ浦海岸にも、未明から作業員や社員、警備員が続々と入り、午前6時ごろから、海岸に下りられないようにするために鉄パイプを浜に打ち込んで柵を設置するための囲いを作ろうとしたり、オイルフェンスを海に浮かべようとしたりしている。これに対し、祝島の住民を中心とした反対派約130人が「工事をやめて」と激しく抗議。中国電側も「工事の邪魔です。危ないので離れて下さい」とマイクで叫ぶなど、騒然となっている。

 「上関原発を建てさせない祝島島民の会」の山戸貞夫代表は「埋め立ての完成期限が来年10月に迫り、あがいているのだろう。住民の同意を得る努力を全くしていない。大金を使ってこんなことをするとは、企業倫理が問われる」と話した。

 上関原発の建設計画は1982年に浮上。中国電は09年12月には国に原子炉設置許可を申請した。

 建設は敷地約33万平方メートルのうち約14万平方メートルを海面を埋め立てて造成するもので、中国電は08年10月、山口県知事から予定地の埋め立て許可を得た。09年10月に着工したが、対岸約4キロにある祝島住民らの抗議行動で同11月に中断。10年9月から再開をめざして作業台船数隻を断続的に予定地へ向かわせたが、祝島の漁船団に毎回、針路を阻まれていた。祝島の島民の多くは当初から反対を貫き、総額10億円を超す漁業補償金の受け取りも拒否している。

 http://www.asahi.com/national/update/0221/SEB201102210007.html?ref=goo

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海が 海の色がとてもきれいなのです。

エコポイント事業推進、温暖化ストップなどと言いながら、この海を埋め立てるのですね。

ダブルスタンダードなどという言い方ではぬるいかもしれません。

ただの「大嘘つき」「詐欺師」 ペテン ほらふき ・・・

政府や国家などというものはそんなもんでしかないですね。

 


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敵にしたくない人・・野中さんですね。 [原子力・核兵器]

 

機密費ー「夜回りメモ」全社毎あさ、野中官房長官の手元に

http://tanakaryusaku.seesaa.net/article/149380413.html

 この記事を読むと野中氏は官房長官時代、永田町、霞が関の動きをすべて把握していたことがわる。

味方であればまさに有能、心強い人である。敵にしたらなかなか大変な人である。

以前にも少し書いたが、野中氏への評価を自分は決めかねている。もちろん、多分に潔癖とは言えない 笑 でもまあ、それは政治家、他、誰しも多かれ少なかれ同じである。

自分は政治家という仕事がどうしても好きではないし、価値観も理解できない。

しかし、プロ意識というか玄人意識というか・・そういう意気込みみたいなのはどんなものにでもあると思う。だから、たとえ、敵対する人間でも悪事を積み重ねた人間でもあっぱれと思うことはある。

野中氏にはそういうものを少々感じるのだ。今回の件もそのうちに入る。

泥沼を泳ぐのには馬力がいる。泥にまみれて沈むか、わらにもすがるか、自力で泳ぎきるか、

人それぞれであろう。

 ハスは泥からすくっと伸びて花を咲かせる。

そのようになれる人はそうそういないだろうけれど、泥の中に学びがあることは間違いない。

 

やっぱり、野中氏まだよくわからないな~

 

 


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おばちゃんたちのあっぱれな根性に感動! [原子力・核兵器]

 

こちらの記事、感動して何度も読み返しました。

祝島との漁業交渉最後的に決裂 上関原発の断念迫られる 嘘がばれた県と中電  長周新聞

http://satehate.exblog.jp/14055067/

 山口県瀬戸内海の祝島の原発を巡ってのこの経偉、こういう重大なことはメジャーな報道では一切報道されない。

日本が民主主義の国なんてまったく外面一枚だけの嘘っぱちだ。

原子力発電なんて庶民にとっては『百害あって一利なし』なのにまだ固執している輩がいる。

そして、そういうのに迎合して保身と金儲けに群がる人間がいる。

でも、そういう人間達の自分勝手な行動を見逃してきたのもまた人間である。

 

フィギアスケートに関する記事 を2日前に書いたがその記事はたった2日で2000アクセスを超えた。インフルエンザワクチンの記事を抜くだろう。喜べない。

誰かが行動するのを見てるだけじゃだめなんだ。ほんの少しでいいから自分がここ(地球)で学ぶこと、やることがが何なのか考えてほしいと思う・・・


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大事なことはさらっと報道・・核不拡散体制の危機 [原子力・核兵器]

社説:インド例外化 核不拡散体制を守れるのか

 なんとも理解に苦しむ決定である。日本など45カ国が参加する原子力供給国グループ(NSG)の総会は、核拡散防止条約(NPT)に参加していない核兵器保有国インドへの原子力関連輸出を認めた。

 最後まで承認を渋った国々には、ブッシュ米大統領自ら説得工作を展開したという。最終的には日本を含め全会一致で承認されたが、秘密会で承認された瞬間、拍手もわかず会場は沈黙が支配したという情報もある。

 毎日新聞 2008年9月7日 東京朝刊

http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20080907ddm005070179000c.html

 自民党総裁選、角界の大麻問題、でTVニュースは忙しい。このニュースはペガサス・ブログ版で知った。

 さて、この社説の中に

原子力発電への切り替えは地球温暖化防止にも寄与する--と米国は主張した。

ともある。ブッシュさん最後の最後まできっちりお仕事されている。原子力発電は極めて危険で効率の悪い発電方法である。日本人は戦争が終わって生まれた世代でさえ、その危険性を肌で感じ、実感として想像できる人は多いはずだ。電力会社のCMの通り、本当に安全ならば、原子力発電所の周りにニュータウンでも造成して、発電所の隣にフィットネスクラブでも作って温水プールをはじめ各施設を用意して魅力的な暮らしができますと大々的に宣伝し入居者を募集すればいい。また、大都市のなるべく近くに原子力施設を設け、送電ロスをなくせばいい。なんせ電力を消費するのは大都市とその周辺なのだから。なのに何故、辺鄙で静かで穏やかな漁村に原子力関連の施設を作るのか。町おこしといたって、都会には最近、失業者が多いのだから安全な職場であるならば、都会の傍に作れば一石二鳥だ。

原子力発電の詳細は他の資料や本を見て頂くとして、ごく簡単に言うと、核分裂のエネルギーで蒸気を発生させ、タービンを回し電気を発生させるが、そのエネルギーの67%は廃熱として捨てられる。タービンを回す蒸気は火力発電では400度くらいであるが、核分裂によって発生する熱は2400度にもなる。強い放射線により機器が損傷されるので、蒸気の温度を2百数10度まで下げる必要があり、多量の冷却水を必要とする。冷却水は温排水として捨てられる。つまり、原子力発電はエネルギー転換効率が悪い、約30%ということだ。ちなみに火力発電は平成16年度で39.98%となっているが50%程度まで向上しているという話もある。効率に加えて放射性廃棄物の問題がある。廃棄物の処理に手間と危険と金がかかる。それにもちろん発電所自体の安全性の問題だ。

原子力と電気の不足をどちらをとるかと脅されれば、私は電気の不足をとる。くだらないTVを見なくて済むし、夜は早く眠れる。パソコンもあるから使うだけで、なければないでいい。クーラーの冷房なんて大嫌いだ。冷蔵庫もなかったら買いだめできないので、毎日近所の小さな店で買い物する。電気が不足して困るのは一般庶民ではない。電気料金もらえなくなる電力会社だ。TVでCM垂れ流す大企業だ。

私には核兵器の原料になるものを扱っておいて、どこが安全なのか全然わからない。スリーマイル島、チェルノブイリの事故があったのに、性懲りもなく原子力産業を続ける。ヨーロッパやアメリカには原子力発電所を新たに建設するのをやめ、操業を止めているところもあるのに。アジアに原子力産業を移すつもりらしい。一度開発した技術はとことん利益を出すまで使うということか。それに核の危険が高まればアジアは安定しない。紛争や戦争の種になる。紛争や戦争になれば、一般の市民、国民は困るが儲かる輩がいる。

インドでもし原子力による事故が発生すれば、おそらく一番苦しむのは貧しい人たちだ。マザーもきっと天国で怒るだろう。

原子力も、遺伝子操作も、石油から作られるあらゆる化学物質も、全ては自然界に存在しないものを無理やりに作り出したものだ。これらの物が人類の文明の発展に貢献したというなら、ごく短い期間のごく一部の人間にとって貢献したと言い換えるべきだ。

この宇宙の永遠に近い時間の中で、原子力や遺伝子操作や化学物質が素晴らしいと言える人間がいるのなら、愚かとしか言いようがない。

 

よくわかる原子力 原子力教育を考える会

http://www.nuketext.org/kyouiku.html

 

中学、高校の講師をしている方のページ、生徒の意見がのっており興味深いです。

http://www.ne.jp/asahi/box/kuro/report/genpatu.htm

 

 


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