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真夏の夜の饗宴 [日記・エッセイ・コラム]

 

 電力会社だけでなく経済産業省原子力安全・保安院までが「世論工作」に手を染めていた--。中部電力浜岡原発4号機(静岡県御前崎市)のプルサーマル計画を巡る07年の政府主催シンポジウムで、保安院による中部電への賛成派動員指示が発覚した。九州電力の「やらせメール」問題に続く「原子力村」の不祥事。中立の立場で安全規制を担う保安院だけに、国民の原子力への不信拡大は避けられず、原発再稼働の大きな障害となるのは必至・・・

http://mainichi.jp/select/today/news/20110729k0000e040087000c.html

 

なんか、裏がバレバレになってきたというか・・・

「世論工作」  ね。

世論、 ひらたくいうと多数の意見、意志・・?

いったいどこまで嘘なんだか・

昨日、豊平川の花火大会でした。

不景気の影響で、この花火大会も年2回が一度になりました。

でも不景気って皆が思うから不景気なんじゃないですか・・

そりゃ~手に入るお金の額が減ったかもしれませんが、出ていくお金も減るのだし、景気がいいからとあれこれ買い物しなくてもいいわけで。みんなお金がないなら、見栄張る必要もなく。

リストラされたら時間ができたのだから、自由に使える時間が増えたとおもえばいいわけで。 

 それじゃ生活できないというが、そう思うからそうなるのではないですかね。

自分で自分をそういう状況に追い込んでいる、強迫観念みたいなもんですよ。

よ~し、これからお金に縛られずにこだわらず、自由に生きられる、生きてやる、と思えばそういう現実が展開すると思いますよ。もちろん、それにはそれなりの強い意志が必要ですが。

沢選手もいっていました。

「夢は見るものではなく叶えるもの」 

(あっニュアンスちょっと違うかな~(^-^)、でも同じことだと思います、何でも)

 

hanabi.jpg

 

花火を見ながら、どうせ見るなら美しい夢をみたいな~なんて(^-^)

 


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空港に温泉 [日記・エッセイ・コラム]

 

さて、子どもたちは夏休み・・・ 札幌市街に行くと、家族連れで大きな荷物を持っている人達。本州からの旅行者ですね。

今年は東日本大震災の影響で、東日本はもとより、北海道もかなり観光は落ち込んでいるようです。

でも、ものは考えようで、今年は旅行者少なめなのでお勧めかもしれません (^-^)、特にアジアから旅行者は少ないように感じます。

千歳空港に何と温泉がオープンしました。

http://www.manyo.co.jp/chitose/floor-image/

大人¥1500なので、旅行の行き帰りに、ついでにちょっと温泉、というのには少々私には高い気がしますけど。かなり豪華な設備なようです。

海外からの旅行者で、時間のあまりない人にはいいかも・・なんせ、北海道は広いので移動に時間がかかりますからね。

あと、空港に遊びに来る人とか。でも私はちょいと広めで綺麗な銭湯感覚の方がいいな・・と思ってしまいますが。

 

さて、うちの子どもたちも夏休み。中学、高校生となった今は、あちこち連れて行くことはなくなりましたが、それはそれでまた違う意味で結構手間もお金もかかります(^-^)、でもそれもきっと束の間、一緒に楽しみます~

 

 

 


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留学生たちが日本に捧げる曲 We are with you [日記・エッセイ・コラム]

 

 

 

この瞬間にこの世界に生きていて 同じ地球の大気を呼吸している何億もの人々。

同じ人間ではあるけれど、その生き方も考え方も心のありようもみんな一人ひとり違う。

この世界には美しいもの、幸福なこともあるけれど、それ以上に醜いものも、不幸なことも、苦しみ、悲しみもある。

私は不幸なこと、人間のどうしようもない醜悪な部分から目をそむけることもしないけれど、美しいものや、ささやかな幸せを毎日見つけていたい。

道端に咲いている小さな花、雨のしずくが一粒のっている緑の葉っぱ、青空に浮かぶ白い雲、夏の夕暮れのひぐらしの鳴き声、秋の宵の虫の声、冬の音もなく降る白い雪、春の新緑、

子どもたちが「おいしい」と言ってくれる夕食の会話、子どもと一緒にみる映画やビデオ、子どもがまだ小さかった時、暑い夏、たらいのプールではしゃぎながら一緒に水遊びをする時、昼下がりに一緒にするお昼寝、夜眠る前に絵本を読み聞かせする時間、成長した今は娘のギターと歌声を家事をしながら聞いている時、何か創作に夢中になっている時の後ろ姿、悩み事や何かやりたいことを一緒にあーでもない、こーでもないと会話する時、一緒にショッピングにいって綺麗なものや可愛いものを見つける時。

一人で時間も気にせず本の世界に入り込んでしまう時、冬の雪かきに疲れてあたたかい室内でウトウトする時、庭になっているキュウリやミニトマト、バジル、シソを収穫して料理を創る時。

毎日の何気ない事が私を幸せにする。

これ以上のものはほとんど何も望んでいない。

もし何か望むとするならば、誰もがこのままで十分愛されていると知ってほしいな~ということ。

だって、愛がなければこの宇宙は一瞬たりとも存在できないと思うから。

 

 

 


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歌舞伎町のジャンヌ・ダルク その2 縦型社会の崩壊・横型社会の目覚め [好きな本、おすすめの本]

 

日本一のクレーマー地帯で働く日本一の支配人―怒鳴られたら、やさしさを一つでも多く返すんです!―

日本一のクレーマー地帯で働く日本一の支配人―怒鳴られたら、やさしさを一つでも多く返すんです!―

  • 作者: 三輪 康子
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2011/07/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

 

手に入れて読みました。

ビジネスの書棚に並んでいたのですが、ビジネス書としてしか読まないというのは、もったいないし、著者である三輪さんもがっかりしそうな気がします。

本の厚みと値段のバランスからいうと、少々高い気もしましたが、中身はそれだけの価値はあると思いました。(本の厚みと値段は相当あるのに中身がない本はたくさんありますからね)

 2,3カ所抜粋します。


 

確認しておきますが、私は極道の妻でも、レディースの総長でもなく、ただの「ホテルの支配人」です。

この間は「歌舞伎町未来会議」という歌舞伎町商店街の会議があり、そこでお話しさせていただきました。そのなかで、

「三輪さんにとっておもてなしとは何ですか?」と聞かれたので、

「命を張ることです!」と答えたらみなさん苦笑なさっていました。ビジネスに命を張るなんて大げさなと思うのでしょうね。での「命を張る」という言葉、実際に誇張でもなんでもないんです。されに聞かれてもこうお答えします。

「おもてなしとは命を張ることです」


当時、(三輪さんが支配人として着任した時・筆者註)最上階をヤクザが長期占有し、彼等はホテル内を我が物顔でうろついていました。

ときどきフロントに電話がかかってきて、いかつい声で「ちょっと包丁持ってきて」といった、ありえない要求をされることさえあったのです。ホテルの部屋はキッチンなどはありません。いったい包丁で何をするつもりなのでしょう。

もちろん、直接私がお断りしました。前途多難ということは一目瞭然でした。それでも前に進むしかありません。当時、私の原動力と言えば、ホテルのためというよりも、まず何よりもスタッフを守ってあげたいという気持ちだったような気がします。

(中略)

一生懸命働いているのに、恐怖で震えなければならないなんて、あまりに理不尽です。当時の残っていたスタッフはみんな仲間思いの、責任感のある人達ばかりでした。ただ、誰もが内心辞めたがっていました。でも、過酷な現場で自分が辞めてしまえば他の人に迷惑がかかる。だからこそ、踏みとどまって自分ががんばる。そういう人たちばかりでした。

そんな志のあるスタッフたちが、同僚が少なくなって負担が増えるなか、怒鳴られれば縮みあがり、目を真っ赤にしてぶるぶる震えます。誰もが極限状況にあるのは明らかだったのです。

私だってそうでなかったとは言いません。でも、スタッフたちのがんばりに応えるには、どうしたらいいだろうと考えた挙句、すべてのクレームは私に回すように、スタッフに指示を出しました。

 やると決めた以上、「やっぱりやめた」と放り出すことできない重責でした。

「三輪さん、クレーム対応には最初に出ちゃダメだ」と、アドバイスしてくれる企業の危機管理担当者もいらっしゃいます。でも、部下を最前線に押し出して、自分は安全なところにいる指揮官など、誰が信用してくれるだろうか、と疑問に思うのです。

人のエゴはよく見えます。上司って、いったいなんでしょう。

そう考えたときに、最初に出ていき、背中を見せることなくして、何が上司でしょうか。


 

いや~ほんとに凄いファイトと信念の持ち主です。

そしてMVP賞を取った理由として売上だけではなく、チームワークが評価されたからだそうです。彼女は、スタッフ総勢(外国人、障害を持った人を含む)100名の名前と入社年月日、家族構成が頭に入っていると言います。

また、彼女は自分の休日にホテルに行くことがあり、それは仕事がない日のほうがスタッフとゆっくり話せるからということです。

 

私はこの本を読みながら、従来のピラミッド縦型社会(階級制度≒身分制≒家父長制)が崩壊し始めていると実感しました。

三輪さん=支配人=上司=上に立って命令だけする人 ではないのです。三輪さんは支配人という仕事を分担しているチームの一員であって、その支配人という職責を命を張って果たしている、というなんだと思いました。そして彼女が同じチームの一員であるのフロント、清掃、駐車場などのスタッフを心から信頼している。そしてまたスタッフもそんな彼女を信頼している。

彼女のホテルのスタッフチームは限りなく横型社会なのだと思いました。

そして、つい先日、世界一となった、なでしこジャパンも限りなく横型社会だと思います。監督は奥様に「Wカップがんばって」と言われて、「僕が頑張るんじゃなくて、彼女たちがやるんだ、」と言ったそうです。

佐々木監督=上から指揮・命令する人  ではなく、監督という仕事を責任を持って担当している佐々木則夫さん(ノリサン)なのだと思います。チームの一人ひとりもFW、MF,GKなど持ち場を責任を持って担当しながら互いに信頼している。

 

こうしてみると、縦型社会では人間一人ひとりの持つ力はひどく制限され、ストレスをいっぱい抱える人間や誰にも認められなかったり、捨て置かれるような立場の人が出てくるのに対し、横型社会というのは、一人ひとりの個性が認められるので、可能性が限りなく広がって行くように思います。

 

一万年以上続いたと言われる縄文時代、この時代は横並びの横型社会だったと遺跡などからわかっています。

私たちは長い夢から覚めることができるかもしれません。

 

 


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歌舞伎町のジャンヌ・ダルク  怒鳴られたらやさしさを・・・ [日記・エッセイ・コラム]

 

「怒鳴られたら、やさしさを一つでも多く返すんです!」
有名大型ホテルで、いきなり日本刀を
振り上げられて……

http://diamond.jp/articles/-/13165

会員でないと読めない部分があります。

少しだけ

意表をつかれたのは男のほうです。

 「オイ。怖くねえのかよ……、俺が怖くねえのかよ……」

  本当は怖いです。足元は震えていました。

 「なんで、お前怖がらねえんだよ」

  とっさに、私はこう答えていました。

 「お客様に、私は殺せません!」

 (中略)

きっとその男性は長い間、脅かしただけでおびえ、なんでも言うことを聞く人々の姿を見てきたのでしょう。
  いつしかそれが当たり前のようになってしまい、恫喝が一般社会との「コミュニケーション」の一つになってしまったのだと思います。

  しかし一方で、力で脅せば脅すほど人は離れていくのも道理です。
  彼も力による無理を重ねていくうちに、社会からの疎外感を味わっていたのでしょう

 

なんでも、この方はお父様に幼い頃、怒鳴られたらやさしさを一つでも多く返す ことを教えてもらったそうなのです。

この方もすごいけれど、お父様も凄い方ですね。

この方はこの後、刀を振り上げた元暴力団の方の身の上話を聞いてあげて、それから駅まで
送っていったそうです。

一番この文章の中で感動したところ。

 勘違いしがちですが、やさしさは、その人の言うとおりにしてあげることでも、機嫌を取ることではありません。
  怒りの奥底にある、その人のありのままの人間性を信じ、信頼することです。
  つまり、やさしさには強さがともなうということです。

その通りだと思います。

真のやさしさ  とは・・

ずいぶん悩んだ時期(年単位で(^-^)がありました。

そうして辿り着いた結論は、全く同じことです。

これは、もう子育てでも、友人、親子、恋人、どんな関係でもそうだと思います。

私自身は残念ながら、(ほとんどの人もそうだと思いますが)父から「怒鳴られたら優しさをかえす」と教えてもらえませんでした。

一方的に理解しようともしないで叱られ(怒鳴られ)、それが理不尽なので反抗すると、今度はご機嫌とりをする。その繰り返しでした。

現在。母(80)と暮らし始めましたが、さすがに怒鳴ったりはしませんが、相手を理解して、信頼するということは全くできない。とても自分中心の考え方で、それが拒否されると、今度は僻んだり、ご機嫌とりという行動に出ます。これは年をとったからというより、以前からそうで周囲の世界が変わってきているのでそれがはっきりと印象的になっていると思います。(30代前半までの自分も、両親に反抗はしていましたが、かなりそのような行動様式に縛られていたと思います。)

もしかすると、今までの時間は、大勢が無意識的に行動するうちに、社会全体がそのような行動様式で縛られてきたのではないか・・・と思います。

でも、今の若い人たちや子どもたちはもう確実に違ってきている。それは、ジャンヌダルクさんのお父様のように、今までのやり方を子ども、周囲の人たちにに押し付けず、本当の優しさを実行してきた、大勢の無名のヒーローやヒロインがいるに違いないからだと思うのです。

 

この本、早速読んでみようと思います。

 

 


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